合同会社S.I.S-福祉活動報告

Facebookページ:https://www.facebook.com/s.i.s.company.hukushi

クラウドファンディング進捗状況8.12

私たち合同会社S.I.Sは設立してまもないため、

FacebookTwitterアカウントもフォロワーが少なく、

このプロジェクトを成功させるために必要な『皆様に知ってもらう』

事が非常に困難な状況です。

 

皆様のTwitterリツイートや、Facebookのいいね!、シェアなどの

ご協力をお願いいたします!

 

 

また、支援金を出資していただける方は支援方法をお教え致しますので

メッセージ・コメントをお願いします。

 

 

現在は6,000円の支援金が集まっております。

期日以内に10万円が集まらなかった場合、このプロジェクトは失敗に終わり、

支援金は全て皆様に返却されます。

 

支援は3,000円からできますので

何卒、お力を貸していただけますでしょうか。

 

https://camp-fire.jp/projects/view/9430

 

精一杯頑張りますので宜しくお願い申し上げます。

 

 

初めての支援金

一通のメールが届いた。

 

クラウドファンディングからのメールだ。

 

 

僕はクラウドファンディングを開始してから毎日毎日、

TwitterFacebookで支援金を求めて投稿している。

 

 

仕事中のメールではあったが、

嬉しさを隠すことができなかった。

 

 

だって、自分が思った『こんなサービスがあったらいいのに』が、

支援者の共感を生み、応援してくれてるんだから。

 

 

僕は今、支援をしてもらいたい側に立っているけど、

いつか誰かが提案した素晴らしいサービスや商品があったら是非支援したい。

 

 

お金はないけど理想の未来を作るためにはこういった仕組みが必要だと思うから。

 

 

一生懸命頑張るから支援おねがいします!

https://camp-fire.jp/projects/view/9430

無料登録後に支援お願いいたします。

クラウドファンディング

クラウドファンディング(CrowdFunding)とは、群衆(crowd)と資金調達(funding)を組み合わせた造語で、クリエイターや起業家が製品・サービスの開発、もしくはアイデアの実現などの「ある目的」のために、インターネットを通じて不特定多数の人から資金の出資や協力を募ることをいいます。

例えば、あるクリエイターが自主制作アニメを制作したいとします。

  • なぜそのアニメが作りたいのか
  • どういうアニメを作りたいのか
  • どういうふうに作っていくのか
  • 資金はいくら必要なのか

といった情報を、プロジェクトとしてクラウドファンディングサービス上に掲載します。また、出資をしてくれた人(支援者)に対して、何かしらの見返り(リターン)がある場合は、その旨も記載します。
そして、一定期間の間に、プロジェクトに共感した複数人の支援者が少額づつ資金を出資・支援し、目的の資金が集まった時点でプロジェクトが成立し、プロジェクトの起案者は、集まった資金を元手にプロジェクトを実行します。

 

もしも、支援資金が目標金額に達成できなかった場合、

すべての資金は支援者へ返金されます。

ようするにプロジェクト失敗ということになります。

 

 

僕は現在、このクラウドファンディングの仕組みを利用し

『お年寄りと若者をつなぐ、お手紙』のサービスを開始しようとしています。

↓詳細はここから確認してみてください。

https://camp-fire.jp/projects/view/9430

支援してくださる方は、
まずはクラウドファンディング(キャンプファイヤー)というサイトに登録してください。
登録は完全に無料です。

その後、何卒支援の方を宜しくお願いいたします。(3,000円〜)

わからないことがあればなんでも聞いてください。

初ブログ☆

仕事が長引いてこんな時間に初ブログを書いてます!

 

 

僕は東京で建築業をしている26歳なのですが、

最近よ〜く思うんだよ。

 

 

自分が本当にやりたいことってなんだろうって…

 

 

最近ふと、昔を思い出したんだ。

 

 

 

孫でもない僕を可愛がってくれてた近所のお年寄り夫婦のことを。

 

 

その名も『高野さん』。

 

 

高野さん(おばさんの方)は、カン高い声でいつも僕の名前を呼んで

ニコニコしながらこっちへ歩いてくる。

 

 

一方、夫の方は無口で特になにも話さない。

かなり背の高い、ジャイアント馬場のようなおじさんだ。

 

 

僕はそんなアンバランスな高野さん夫婦が好きだった。

 

 

もしもまだ元気なら久しぶりに会って話したいなって思った。

でも、そんな簡単に会える距離でもないし正直

生きているかどうかもわからない。

 

 

今の本音を言えば、高野さんでなくてもいい。

お年寄り独特の暖かさに触れたくなる時がある。

 

 

直接話せなくてもいいから、月に数通のお手紙でもいいから

お年寄りと接したいと思う。

 

 

 

 

最近クラウドファンディングでプロジェクトを立ち上げました。

もしも僕を応援してくれる方や、お手紙、お年寄りに興味のある方がいれば

camp-fire.jp

これを見て下さい!